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事故を減らす!介護・福祉の仕事で失敗を減らす6つの方法!

「誰だって失敗したくない!」だから対策しよう!

介護・福祉の職場では、「ヒヤリハット」を事故防止のプログラムを導入している事業所もあります。

 

ヒヤリハットは、介護や福祉の業界だけで使われているわけではありませんが、有名な理論です。

 

ヒヤリハットとは、重大な事故につながらないアクシデントのことで、アメリカのハーバード・ウィリアム・ハインリッヒが提唱したものです。

「一つの重大な事故の背景には29件の軽微な事故と、300件のヒヤリハットが存在する」

というものです。

ヒヤリハットを職場内で共有し、対策することで重大な事故を防ぐことが出来るようになります。

 

前提としてお伝えしますが、ヒヤリハット報告書は「作成する時間がない」「意味がない」「怒られる原因になる」等と現場では嫌われている傾向にあります。

 

今回はヒヤリハットではなく、ヒヤリハット以外にも「自分でできる失敗を減らすための方法」をテーマにお伝えします。

 

こんな方にオススメ♪

・失敗を減らしたい!

・失敗したくない!

・他職員に迷惑かけたない!

 

結論

・確認行動を常にする!

・記録を優先する!

・情報共有を徹底する!

・準備をする!

・「完璧」は目指さない!

・ノウハウを残す!

 

介護・福祉の仕事で失敗を減らす6つの方法!

ヒヤリハットは今回のテーマにしません。

自分で対策することをメインに失敗の回避方法をお伝えします。

 

確認行動を常に習慣化する!

確認行動を常に心がけることは、失敗をしないための非常に有効な手段です。

 

確認行動を怠けているからこそ、失敗が起こると考えても良いです。

いくら「二重チェック」をしたとしても、ヒューマンエラーは必ず起こります。

 

二重チェックを「人」と「人」でチェックしたとしても、この2人が「見逃す確率」はゼロではないからです。

 

このヒューマンエラーをなくすために、色々な取り組みがあります。

どんな取り組みを行ったとしても確認行動は常に心がけましょう。

 

外食産業での仕事では「お客からオーダーを取った時に、注文を繰り返すお店」があります。

オーダーを聞いた後に、繰り返し最後に「これで間違いありませんか?」と確認します。

つまり「自分の理解」が間違いがないかを確認をしているのです。

 

・誰かが言ってること

・誰かがやったこと

常に確認を意識しましょう。

 

確認行動を常にする人は、「人を疑っている」と職員同士の仲で敬遠されることがあります。

チームを信じているからこその確認行動です。

チームだからこそ失敗をしないように一人一人が確認行動をすることは必須です。

 

記録を優先する!

「記憶は曖昧」なものです。

認識も一人一人が違うと思っていいです。

 

ですので、記憶より記録が優先されなければいけません。

記憶が優先される組織は、常に曖昧の中で仕事をしている状況にある「危険な状態」と認識しましょう。

 

記録をとるにしても、記録の書き方について「自分ルール」を決めなければいけません。

 

代表的な記録の書き方としては、「5W2H」 という方法があります。

何かしらのテンプレートを作成して、記録を取った方がよろしいかと思います。

自分が理解しやすいテンプレートで構いません。

 

「言葉だけでも聞き取る時間もないのに、わざわざ書く時間はない」

 

そのように考えている方もおられるかもしれませんが、記憶を優先して、失敗してその挽回に時間をかけるより、記録を書く時間の方がはるかに時間は短くてすみます。

 

めんどくさいから記録を取らないということは失敗の元になります。

 

情報共有を徹底する!

情報の共有を徹底することです。

情報の共有を考えるとき、介護や福祉の研修では「基本的には与えること」を学ぶことが多いのです。

 

「与える」とは、情報の発信者が受信者へということです。

 

例えば、主任から一般職員へ情報を共有する等です。

 

介護・福祉の職場で情報共有を徹底するのであれば。「情報を取りに行く」ことも必要です。

 

「教えてくれないから仕事ができない」と考えてるタイプの方は、ずっと受け身のまま仕事をすることになります。

 

そのため、「いつまでたっても自発的な仕事ができず、失敗を情報を与えない人のせいにしがち」です。

 

例えば、現代はスマートフォンのアプリ等で「自分が知りたい情報」をすぐに取得できます。

情報が膨大にある中で「情報の選択」ができるのです。

 

「テレビ局が組んだ一方的なニュースをテレビから知る」

これは、ある意味受け身です。

「まとめてあるぶん、わかりやすく視聴し情報を得る」ことはできますが、教えてもらっているのです。

 

情報の共有は、情報取得も含むことを理解しましょう。

「自分から知る」これが失敗を減らすコツです。

何かしら知っておきたいことが、あれば聞かなくてはいけません。

 

小耳に挟んだことでも、情報の確認行動をしましょう。

情報共有に関しては、ICTを利用するなど、いろいろな手段があります。

しかしながら、「待っていては、自分の情報共有能力」は向上しません。

 

準備をする!

失敗をしたくないのであれば。「準備に時間をかける」ことです。

 

準備を念入りにすればするほど、成功は見えてきます。

 

準備をしない仕事は「成功と失敗の確率」は「50%と50%」です。

準備をすることによって「成功する確率」が50%から51%になる可能性をうみます。

 

準備をすることは練習をすることも含みます。

例えば

「困難事例を対応するような面談」があったとして、この面談をがスムーズに進むように

・資料を前もって準備しておくこと

・論点を整理しておくこと

・相手がどのように言うかを想定しておき、それに対する回答を練習しておく

・成功のイメージをする

最低限、上記はするべきです。

そのようにして難しい仕事も想定した通りの結果に導くことができます。

 

基本的に失敗する方は、「失敗する多くの原因が準備不足」です。

「失敗=準備不足」を理解しておきましょう。

 

「完璧」は目指さない!

「成功の基準が高すぎる」からこそ失敗をするということもあります。

 

成功の基準を高くするのであれば「準備を必ずすること」「チーム力で対応すること」が必須ですが、ただ単に自分の能力以上の基準を上げることは失敗のもとになります。

 

自分が満足する仕事をすることは重要ですが「出来もしない基準を作って、あえて失敗すること」に何も意味はありません。

 

「100点を目指さず、60点・70点でも良し」という考え方をしておきましょう。

心の余裕もでき、結果100点近い点数を出すことだってあると思います。

 

基準が高いことは結構ですが、自分の身の丈以上の基準は作らない方が成功する体験に繋がる色と思います。

 

ノウハウを残す!

「成功・失敗を問わず」次に活かすためのノウハウを残しましょう。

それはチームに残してもいいです。

自分自身に残しても構いません。

 

なぜノウハウを残すか?

「失敗したとして何もそこから得ないと、本当に失敗になってしまう」からです。

 

失敗したことでも、そこから改善点を導き出せば結果成功とも言えます。

そして次にその仕事をするときに、本当に成功に近づくのです。

 

「ノウハウを残すことは、失敗から学ぶこと」を意味しています。

失敗を失敗と認めなければ失敗ではありません。

失敗から学ぶような心構えを持ちましょう。

 

まとめ

「人が成長するためには、成功体験を積み重ねること」が早いです。

 

失敗には「価値がある失敗」と「価値がない失敗」があります。

 

失敗すると叱責する上司や同僚がいますが「真剣に働いていたら、失敗がない職業人生」はありません。

単純に失敗が嫌だからではなく、失敗をするものだと思って価値ある失敗をしましょう。

 

失敗したと思うよりも

「この方法で失敗することがわかった」

そのように考える方が気持ちが楽だと思います。

 

失敗をしないでずっと仕事行くことは無理です。

それよりも失敗から学ぶ姿勢を持ち続けることが、結果成功することにつながってきます。

 

参考になれば幸いです。

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