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児童福祉施設に転職!実態と求人票は4つの視点からみる!

「こどもの幸せを守る」それが児童福祉の分野

児童福祉分野の施設やサービス事業所の説明は、色々なサイトで紹介されています。

当ブログでは、「実態」「実例」をもとに実際に採用試験に至った際、具体的に押さえたいポイントと内定を得るまでの過程をテーマにお伝えします。

 

こんな方にオススメ♪
  • 児童福祉分野に就職転職したい方
  • 新卒者や未経験の方
  • 子供を支援したいと考えておられる方
  • 前提知識などを基準に迷っておられる方

 

 

児童福祉施設への転職について

結論
  • 保育士児童指導員など自動領域の資格を持っていると強い!
  • 自分が何を児童福祉でしたいか明確にしよう!
  • 転職先を確実に選べば前提知識はさほど重要ではない!
  • 転職先の求人票は選ぶ基準を全部抑えよう!
  • 志望動機は経験より共感!

 

児童福祉施設の実態

児童福祉分野のサービスは大きく分けて3つです。

 

何らかの事情で養育環境が整わず、親と離れて施設内で暮らす事業、または母子を支援する事業

代表的なものは、児童養護施設等になります。

 

障がいや発達に関してのサポートをする事業

代表的なものは障害児通所支援施設等になります。

 

親の委託を受けて子供を一時的に預かる事業

代表的なものは保育所等になります。

 

児童福祉に関するサービスは、児童福祉法に規定されているだけでも14種類あります。

 

厳密にいえば14種類に縛られているわけではありません。

例えば放課後等デイサービスは障害児通所支援施設の一つとされています。

 

児童領域の資格を持っていると強い

未経験・無資格の方にとっては、児童福祉系の資格を取得する時間が必要になるかもしれませんが、基本的に児童福祉領域で働くには児童関係の資格を持っていると就職にかなり強いです。

 

後述しますが、「未経験・無資格の方でも応募可能」として求人票を出している事業所も多くありますが、職場を選びをしやすくするためにも、児童福祉領域を希望するのであれば、資格を取得されるとよろしいかと思います。

 

その場合は、保育士の資格 を目指されると良いと思います。

保育士に限っては、児童福祉分野の全般で活用できる資格になります。

保育園だけではありません。

 

保育士の資格は児童福祉分野では、とても強力な資格 になります。

児童福祉分野で精一杯頑張りたいなら保育士はお勧めです。

未経験・無資格の方でも挑戦してみることを強くお勧めします。

 

何を児童福祉でしたいかを明確にしよう。

先に述べたように、児童福祉分野のサービスは大きく分けて3つです。

  • 生活全般を支援する事業
  • 障がいや発達を支援する事業
  • 保育を支援する事業

児童福祉分野でも全く機能が違ってきます。

ですので、「安易に子どもと関わりたい!」という思いではなく、「子どもの福祉」のために、「何を自分がしたいか?」をしっかり考えて選んだ方がよろしいかと思います。

 

採用面接で「子どもと関わりたい!」「子どもが好きだ!」ということを全面に出される方がいらっしゃいますが、採用面接官にはあまり響かないと思って良いです。

なぜなら、それは感情的なものになってきますので 、PRのポイントになりにくいからです。

そもそも「こどもが苦手」なら応募してきません。

前提条件すぎるのです。

 

可能であれば、児童福祉分野のサービス形態は数多くあるのに、なぜその事業を選んだかを明確にしておくとよろしいでしょう。

具体例「児童の健全な成長と将来のために、こどもたちに寂しい思いをさせたくないと思い児童養護施設を希望しました。」

 

あくまでも一例に過ぎませんが、このように伝えると「子どもが好きだ」などの抽象的なものではなく、しっかりとした明確な理由があって志望していることは採用面接官印象付けることはできます。

 

前提知識はさほど重要ではない

前提知識があることを要求される事業所がありますが、もし要求されたなら教育体制が出来ていないことを警戒しましょう。

「即戦力を求めている」ことが想定できます。

つまり離職率が高い傾向にあることも想定できます。

 

即戦力として自信があるのであればデメリットではありませんが、採用希望の事業所が教育体制ができていることは、職場環境を積極的に働きやすいものへ改革していく事業所である可能性もあります。

そのような職場は「長期勤務しやすい」といえます。

教育体制がある事業所は「ねらい目」ともいえます。

 

基本的に児童福祉分野は数多く種類があるので、児童福祉分野の中でも事業が違えば、勉強し直す必要がでてきます。

求職者に前提知識を求めるよりも、その事業所で教育をした方が効率的なはずです。

前提知識を求める事業所は警戒しておいたほうがよろしいかとは思います。

教育体制がしっかりしているところは長くキャリアを積んで行けると思います。

 

求人票から転職先を選ぶ基準

たくさんある求人票の中から、どのように良い職場を選んでいくか?考えてみましょう。

 

定着率と組織構成

「定着率」と「組織構成」を公表している事業所は、透明性を確保していることが理解できます。

それだけでなく、求職者へアピールできるポイントとして、特に「定着率」はその職場が積極的に行っている取り組みの結果と思われます。

 

「定着率が高い」ことはノウハウが蓄積されていることが強みです。

 

「組織構成」については事業の特徴としては女性が活躍している分野です。

もちろん男性職員がいないわけではありませんが、組織構成を公表している事業所はどのような組織か判断しやすいです。

 

例えば、正規職員が多い事業所の場合、業務分担して責任感を持って働いている組織といえます。

逆に非常勤が多い場合、正規職員は非常勤のマネジメントも業務としてあるはずです。覚えなければいけないことが多いと思います。また人件費がそれほどかけれない運営方法かもしれません。

 

教育体制について

教育体制がしっかり整っている職場は「人間関係も良好」な場合が多いです。

教育体制があると組織の方向性や理念の浸透がうまくいきやすいためです。

 

入社したは良いが「新職員研修がない」事業所も多くあります。

求人票だけではわからないこともありますが、ホームページ等の確認して教育体制は敏感になった方がよろしいと思います。

 

職場改善へのアプローチ

児童福祉分野も、他分野の福祉事業と同じで業務が膨大になることが多いです。

ですので、職員も精神的・肉体的な負担が過度にかかることもあります。

 

「無理がないように働ける」環境をその事業所が一体となって、アプローチしているか?職場環境改善への取り組みをどのように行っているか?

求人票やホームページ等で根拠を調べたほうがよろしいと思います。

 

志望動機は共感が大事

先述しましたが、よく自分の経験から志望動機を書かれる方がおられます。

それ自体はかまわないのですが、現場を経験していくと感情移入をすることが業務の妨げになることがあります。

 

自分の家族に障害のある方がいる

だから障害のある子どもたちの支援をしたい

 

残念ながら採用面接官にとっては、マイナス的と評価することもなくはないのです。

 

その経験を伝えると同時に、その事業所の理念や方向性に「共感する態度」を志望理由とすると印象が良いかと思います。

 

具体例

私には障がいのある家族がいます。御法人の理念は当事者のことを本当に寄り添って考えようとされていると共感しました。

児童福祉施設を希望する者として、また当事者家族として御法人の理念のもとで働きたいと志望しました。

 

このように述べると、自分の志望動機を正直に答えられますし、採用面接官の良いと思います。

 

まとめ

児童福祉分野は人気があります。

人気がありますが、離職率も低くはありません。

また、事業所自体も増えております。

ですので、求人票をが非常に多いことに驚かれると思います。

  • 自宅から近いところがいい
  • 給与が高いところがいい

色々な条件はあるでしょうが、働く場所をしっかりと吟味されることをお勧めします。

述べたように、保育士は児童分野で働く上で強い資格 です。

無資格・未経験の方は挑戦してみると良いです。

 

多すぎる求人票でノウハウがない方が、良い職場をみつけるのは難しいものです。相談相手をみつけましょう。

転職するためのノウハウをもつ相談相手をみつけることで、転職にも成功しやすくなります。

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