福祉の仕事で転職に成功し年収アップを確実にする方法

福祉の仕事は楽しくてやりがいがあるものです!

介護や福祉の仕事は情報共有が必須!それができない実態とは?

福祉の仕事は情報共有が必須です!



介護・福祉の仕事は

「人間関係が悪い」イメージがあります

 

実際に

退職理由の上位にあることも多いです

 

「給料が安い」は以前からありましたが

これについては

全国一律で「処遇改善」による手当支給がされています

 

ですので

事業所が手続きをしていれば改善傾向にあります

 

しかし

「職場環境の改善」については

完全に事業所任せです

 

今回はそこから起きる

情報共有についてお伝えしたいと思います

 

 

情報共有不足=事故発生率

結論から述べますと

情報共有が不足している介護・福祉の職場

事故発生率が高いと思います

 

よって

就職や転職の際には「避けたほうが良い」と思います

 

 

情報共有が不足する理由は?

福祉の職場に関しては

かなりシビアにスケジュールをこなしているところも多いです

 

「全員が一度に集まる」

そして

「情報共有する」

その時間すら「ない」とする事業所も少なくないです

 

職員同士が情報共有できる時間が圧倒的に不足しています

 

福祉の仕事で

情報共有が職員同士で取れないというのは

対象者・利用者の人達を「危険な状況にする」ことです

 

例えば

利用者の中には

「状態が悪くなった時のみ服薬を行う」方もいらっしゃいます

 

ですので

ルーティンの服薬というわけではありません

 

それを「知っている人」と「知らない人」がいるということが

非常に危険な状況であることは安易にイメージできると思います

 

「知らない人」が

状態が悪い利用者を発見した時に服用する

この行動が遅れてしまうことになります

 

ですので

情報共有というのは常に頻繁に濃密に行うべきなのです

 

 

実態としては・・・

情報共有の重要性を知りながらも

改善できない事業所は多いです

 

常にリアルタイムで情報共有できるような

ICT 技術を導入している事業所もありますが

「その技術を現場で誰しもが反映できる状況」にならなければなりません

 

導入するだけで満足して

結果=意味がない

こんなことはたくさん起きています

 

あまりICTでの管理を押し付けると

「ICT・PCアレルギー」の職員が増えるだけです

 

年配の職員や

気軽に働きたいパート職員の方もたくさんいると思います

 

押し付ける環境は

望ましいものではありません

 

そして

典型的な

ICT技術導入で自己満足している事業所の多いケースとして

 

ICTスキルに長けている職員に

「業務負担が集中する」状況が発生します

 

ICT技術は「全員が使えるもの」でないと効力を発揮しないのです

 

身の丈に合わないICT技術の導入は

「負の面」も生み出す場合があります

 

ICT技術に関しては

その導入を「専門業者に一任すること」が多いと思います

 

業者が提案してきたものが「良い」と

業者の判断に任せているような導入であれば「しないほう」が良いです

 

ICT技術で情報共有の不足を改善できている職場

  • ICTスキルに長けている職員を多く採用している
  • 全職員にICTに関する研修を多く提供している

そのように考えてよいです

 

簡単にICTを導入すれば

「情報共有」に関しての解決になると考えるのはよくありません

 

基本的に対面での情報共有に勝るものはありません

 

チームワーク=情報共有

ICTスキルに差があるため

出来るのでなれば

対面式の情報のやり取りをした方が宜しいかと思います

 

ニュアンスや受け取り方の違いを極力なくすには

対面式で情報共有することが基本です

事業所はその時間を捻出することをするべきです

 

事業所によっては

朝礼・終礼すらないという所もあり

情報共有の優先度を理解しない事業所もあります

 

わざわざ危険な事業所に通わなければならない事は

利用する側が「かわいそう」です

 

全員で情報共有をすることについて優先度が低い事業所は

チームワークに対する理解度が低いのではないかと思います

 

「事故を起こす可能性が高い事業所」に勤めることは

マイナスでしかありません

 

そういった職場には転職しない方が宜しいかと思います

ご注意ください

 

情報共有がなぜ必要か?

福祉の仕事は

基本的にチームワークです

 

一人で何かを達成できることは

ほぼありません

 

ですので

福祉の仕事は情報共有をした上で

チームで決定していくことが基本的な意思決定プロセスです

 

そのため

「協調性が高い人が求められる」といわれますが

「組織や人間関係を乱さない」に使われることが多い気がしますが

 

本当に必要でしょうか?

 

協調性の意味

その協調性が「人と仲良くできる」レベルのものであれば

必要ないと思います

 

確かにチームワークが必要ですので

「仲良く」はないより、あったほうがいいとは思います

 

福祉の仕事は

利用者主体に物事を考えていくことが大原則です

 

職員と仲良くする必要はありません

 

利用者主体を達成するために

協調することが必要なのです

 

そのことが基本なのに

情報共有が全くされていない状況で

流されるだけの意思決定が行われていることが

実に多いです

 

そのような職場は

人間関係の不和を恐れることが中心の

チームアプローチになることが多いです

 

協調性の意味は

「違った価値観を一度受け止めて妥協点を見つける」ことです

 

福祉の仕事は「正解」がなく「最適解」を見つける仕事です

 

そのために

協調することが必要であって

「職員同士で仲良くする」レベルの協調性は不要なのです

 

社会人のマナーさえあれば良い

「人を不快にさせない」

最低限で基本的な社会人マナーがあれば

それ以上は必要ありません

 

個人に協調性を押し付けるのでなく

組織的なルールを設けるべきです

 

そして

これを浸透させる組織行動をすべきです

 

まとめ

もし今働いている職場が

「情報共有が少ない」

そのような雰囲気であれば

チームケアに関する理解を深める行動をすべきです

 

介護や福祉に事故はあるのですが

利用者主体で意思を尊重しながら行うには

 

情報共有が万全の

チームワーク

チームケア

チームアプローチが必要になるのです

 

「ケアの質」を高めようとしている事業所は

「働き方」「働く環境」を積極的に改善しています

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