福祉の仕事で転職に成功し年収アップを確実にする方法

福祉の仕事は楽しくてやりがいがあるものです!

介護や福祉の仕事は利用者主体を常に考える=常に自己研鑽です!

利用者主体を常に考える=自己研鑽

介護や福祉の仕事で働くと

「利用者のために」という考え方で

活躍している事業所がたくさんあります

 

本当に利用者のためになっているのか?

 

事業所によって差が激しい実態があります

今回はその話をします

 

 

利用者のため・・・・

福祉の仕事は

高齢者の介護でだけではありません

 

  • 障がいのある方への介護や支援
  • 児童に対する療育サービスの提供
  • 事情ある方への生活支援

福祉の仕事は

数えれば切がありません

 

私達は

エッセンシャルワーカーと呼ばれます

 

人々の生活に直結する

エッセンシャルワーカーです

 

その中でも福祉領域は広く

利用者

対象者は

そのフィールドによって違います

 

共通点がある

良い事業所には共通点があります

 

介護や支援の質が良い事業所は

「利用者主体」を

自分が利用者とイメージした上で利用者の立場で捉えることができるのです

 

私は「利用者のために」ことを

本当に考えるのであれば

「利用者になること」が必要であると思います

 

 

「利用者の立場になって考える」と

よく福祉・介護系の教科書に書いてある事を目にします

「考える」こと

「なる」こと

全くレベルが違います

 

私は「なる」ができると

自分たちの介護や支援のレベルが上がると思います

 

同僚と行った研修

具体的なことは差し控えますが

高齢者介護や

重度の身体障がいを提供する事業所の職員の集まりで

私は同僚とユニークな研修を企画したこがあります

 

それは「なにもしないこと」です

 

研修時間の3時間「なにもしないこと」をしてもらいました

  • 私語厳禁
  • 歩き回る事禁止
  • トイレに行くときは手を上げて大きい声で

ただ

「座っていてもらうだけです」

 

講師側である私と同僚は「介護職員役」です

 

30人くらい研修会場にいましたが

ほとんどの方は30分後には、イライラし始めます

 

机に伏せて寝る方も出てきますが

私たち「介護職員役」が

「夜寝れなくなるきついでしょうから、もう少し起きておきましょうね」と

声掛けします

 

勝手にトイレに立ち上がった方に

「どこいきますか?」と声掛けしたあと

「勝手に動かれると危ないですので付き添いますね」

「ついていきますね」と

さも丁寧な介護をしているような声掛けをします

 

1時間立つと

全員クタクタです

「なにもしていない状況」ですから

なにもしていない状況は

とてもきついのです

 

 

そこで

10人にルービックキューブを提供します

その10人全員が

「なにもすることなく」ルービックキューブを扱います

 

イライラが抜けて

その10人は集中し始めます

 

ただし

残りの20人はその姿を

羨ましそうに凝視していました

 

研修後の感想

  • 「なにもしない」はつらい
  • 「安全のためになるべく動かさない」は利用者のためになっていない
  • 「なにもしないことは昼夜逆転の原因かもしれない」
  • 「することがある人」をみてイライラした
  • 「職員が過剰に接触してくる」ことがイラッとする

自分たちの「ケア」が本当に

利用者の意思を尊重している「介護」「支援」なのか

 

そんなことを見つめ直してもらいました

  • 食事
  • 排泄
  • 清潔

それだけが満たされていれば

「介護」になるわけではありません

 

まとめ

利用者のために本当に思うのであれば

「利用者になって考える」

「介護」「支援」をするべきです

 

身体的にも精神的にも

生活を支援するために

介護や福祉のプロは活躍しているのです

Copyright © 2022 fugaku29