福祉の仕事で転職に成功し年収アップを確実にする方法

福祉の仕事は楽しくてやりがいがあるものです!

出世に魅力がない!介護・福祉事業所の共通点は?

今のポジションでもいいと思ってしまう・・・

 

福祉業界は

「出世欲」がある人が

あまり職場の中で育たないことが

問題視されることがあります

 

福祉業界は

「待遇が良くない」ことは

有名な話ですが

「出世欲」についてはあまり話題にあがりません

 

処遇改善における手当の支給について

事業所にキャリアパスの整備について

行政は求めていますが

顕著な効果がみられるには時間がかかる部分もあります

 

自身の待遇改善のために

キャリアとしての役職を目指すということは

至極真っ当なことです

なぜ

「出世欲がない状況になるのか」

その点について語りたいと思います

 

 

なぜ出世に魅力を感じないのか

結論

「その役割の見本となる人がいない」ことに尽きます

 

これが大きな理由です

  • 「あの人のような存在になりたい!」
  • 「あの人はすごい!」

憧れや尊敬を抱くような上司やリーダーが圧倒的に少ないのです

 

実態はどうか

福祉の職場は

「人間関係が悪い」イメージが根強くあります

 

そのイメージが

間違っているわけではないことについて

このサイトでも取り上げてきました

 

上司やリーダーに

  • 選ばれる人のセンスの問題であること
  • 上司やリーダーが疲弊しすぎていること

この2点が大きな理由だと思います

 

福祉の職場の基本的な意思決定プロセス

基本的に病院では

我々の支援や介護に当たる

 

「診療」「治療」について

医師の指示が絶対的存在としてあります

 

これは基本的に

医師免許という最高位資格の下に

看護師やコメディカル職種という構造があるからです

 

しかし

福祉業の場合は

基本的に指示の頂点は違います

 

ケアマネージャーだったり

サービス管理責任者等などの

サービスに関する管理資格はありますが

 

「資格保有者の指示がないと仕事できない」ということではありません

介護や支援サービスの提供において「管理の資格」は絶対であるという条件ではありません

 

だから

その職場の代表者・オーナー・役員など

様々な最高権力をその職場で持つ方の意思が強烈に反映されたり

 

単に発言権が強い人

ベテランの職員などの

「顔色をうかがう負の状況」になることも少なくありません

 

リーダーや上司に選ばれる人のセンス

指示系統は明確にさせるべきですが

福祉領域での意思決定プロセスは

原則「判断は合議制」のもとにあるものだと思います

 

「みんなで決める」

これは簡単なことのようで

価値観を一つにまとめる作業でもあります

 

うまく調整できるような

上司・リーダーであれば

それほど問題はありませんが

そのセンスがないからこそ価値観や考え方が

ぶつかりあうことがよくあります

 

それに気づいて

コントロールしようとしない

「為す術がないがない」上司・リーダーであると

加速度的に組織の雰囲気は悪くなります

 

そういう上司・リーダーほど

精神論に傾きやすくなる傾向もあります

 

コントロールできない職場にまで陥り

リーダーや上司が「無能」である

部下職員の立場からすると魅力がない状況になります

 

 

役職者が良い目標となりえないのです

 

 

リーダー上司が疲弊している

組織が育ってなかったり

指示待ちの職員が多かったりすると

上司やリーダーが

役割分担ができない状況になることもあります

 

上司・リーダーの性質として

「自分が全部把握しないと気がすまない」

上記のようなタイプの人材もいます

 

このリーダー性質が悪いとは断言しませんが

「責任だけじゃなく業務量が増大をする実態」を見せてしまうのです

 

そのような状態で

燃えるリーダーであれば

「パワーがあるアグレッシブなリーダー」として

魅力ある存在になることはできます

 

多くのリーダーは

その状況を

「精神的な負担として抱えてしまうこと」が多いので

部下の前でため息ばかりつくことも少なくなります

 

心のから笑えることも少なくなるでしょう

その状況をみて

周りから「かわいそう」と思われてしまいます

 

つまりそれは「ねぎらい」ではなく

「こういう思いままでして(役職者には)なりたくないなぁ」

と思わせてしまいます

 

まとめ

福祉業界が

さらに発展していくためには

リーダーや上司となる人たちの力が不可欠です

キャリアアップについて以前「出世について」キャリアの視点より記事にしました

 

 

働き方改革の労働状況において

さらに生産効率を目指していたり

サービス事業所の満足度を高めている活動をしなければなりません

 

人材不足=リーダー不足でもあるのです

 

福祉業界のリーダーシップは強化が必要になりますが

 

まだまだ時間がかかる状況です

独特な部分もあり、他業界でマネジメントしていた人が

福祉業界でマネジメントができるというものでもありません

 

逆に

出世意欲が高い人であれば

出世しやすいという状況とも言えます

出世したいという人を減らしている業界事情もあります

今回はその部分をお伝えしました

 

読んでいただいてありがとうございました!

 

Copyright © 2022 fugaku29